○○法ガールになりたい。

○○法ガールといえるほど法学をマスターしたいなと思い作成したブログ。司法試験受験生。最近勉強なんてやめて結婚に逃げたい。

2020-07-23から1日間の記事一覧

Law Practice民事訴訟法(第3版) 第7章

第1 基本問題49 上訴の利益 1 本件で、Y は請求棄却を求める控訴をすることはできるか。Y に上訴の利益が認められるかが問題となる。 2 上訴の利益については、基準の明確性の見地から、原審における当事者の申立とその申立に対して与えられた原裁判とを…

Law Practice民事訴訟法(第3版) 第6章②

補助参加 補助参加とは、当事者の一方の勝訴について法律上の利害関係を有する第三者が、その当事者を補助して訴訟追行するために訴訟に参加することをいう。 補助参加の要件 ①他人間の訴訟 ②補助参加の利益(42 条) 補助参加と判決効 補助参加訴訟で下された…

Law Practice民事訴訟法(第3版) 第6章①

訴えの変更(143条)の種類 → 訴えの追加的変更 → 訴えの交換的変更(訴えの追加的変更+訴えの取下げ) 訴えの変更の要件 ① 事実審の口頭弁論終結前であること(143条1項本文) ② 請求の基礎に変更がないこと(同項本文) ※被告が同意あるいは異議なく応訴をした場…

Law Practice民事訴訟法(第3版) 第5章

第1 発展問題14 既判力の客観的範囲 1 本件において、後訴で、X1 が甲土地が亡 A の遺産に属することの確認を求めることは、前訴判決の既判力(114 条 1 項)に抵触するのではないか。 2 そもそも既判力とは、確定判決の判断に与えられる通有性ないし拘束力…

事例演習労働法 UNIT17

労使関係法 第1 UNIT17 労働組合1 設問1 X 代理人としては、Y に対し、労働契約上の地位を有することの確認請求、解雇期間中の未払い賃金支払い請求(民法536条2項前段)、10月分から控除された組合費相当額の賃金支払い請求を請求することが考え…

Law Practice民事訴訟法(第3版) 第4章②

第1 基本問題23 訴訟上の証明 1 本件において、裁判所は X の障害等といった損害とルンバール施術との因果関係を認定することはできるか。 2 訴訟上の因果関係の立証は、高度の蓋然性を証明することであり、その判断は、通常人が疑いを差し挟まない程度に…